商品の説明
KENWOOD ケンウッド　高級FMチューナKT-3030
FMステレオチューナーです　完動品！！
高音質な音楽を楽しむためのラジオやコンポ
￥120,000(1984年頃)
当時の高級機です
今でもファンが多い　機種です　FMのみに特化することで圧倒的なノイズ対策　音質改善をしています
プロも納得する音質です
動作良好です　
アナログ AM/FM ラジオとスピーカーユニットを搭載したクラシックデザイン
アウトプット全面　背面正常背面レベル調整ガリ無し
液晶表示綺麗です
Bluetooth接続に対応し、スマートフォンから直接音楽をストリーミング可能
受信感度良好　安定受信しています　計10時間ほどチェックしましたが問題ありません
各　ミュート　モジュレーションなど機能面も問題ありません。メモリー機能正常です
チェック時完動品でした
外目は写真でご判断お願い致します。多少傷はあります。
エアパッキンと巻き段ボールにて配送致します
本体のみです
今では貴重な高級FMチューナーです
様々な入力端子が揃っており、他のデバイスとも簡単に接続できます
高音質な音楽を楽しむラジオ・コンポ
よろしくお願い致します。
耐久性と使いやすさを追求した設計で、快適なサウンド体験を提供します
シンセサイザーチューナーのネックである「低受信周波数でのSN比の劣化」の克服を目指して開発されたFMステレオチューナー。
従来のシンセサイザーチューナーは、水晶精度を利用した、局部発振周波数と基準信号を位相比較しているため、常に一定した周波数を保つ事ができるといわれていましたが、実際に局部発振回路(VCO)の「周波数対チューニング電圧」の特性を図るとカーブを描いていました。
このカーブは、90MHz付近では緩やかになっており、チューニング電圧が多少ノイズで揺れても、受信周波数の揺れとして表れる事が少なく高SN比を得る事も比較的簡単でしたが、低い受信周波数となるとチューニング電圧のノイズの揺れはそのまま受信周波数の大きな揺れとなって表れて、SN比を極端に劣化させていました。
この問題を解決するため、12個のバリキャップを使ったパラレルツイン回路やMOS FETによる新発振回路などの新しいデバイスを盛込んだダイレクト・リニアレセプション・サーキットを開発・搭載し、チューニング電圧の揺れによる影響を全周波数にわたってリニアにすることに成功しています。
ステレオ復調回路には、38kHz以外の成分を持たない純粋な正弦波で検波出力と掛算するDPD(ダイレクト・ピュア・デコーダー)を採用しています。
商品の情報
カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > ラジオ・コンポ > ラジオチューナーブランドケンウッド商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域長野県

商品レビュー